2012 6月

2012 6月の記事一覧です。

眠るブログ

6月 22nd, 2012

大学在学中からずっと映画館で働いていました。
閉館してしまったその映画館のブログが残っています。
書いていた頃のことがやっと懐かしく、思い出せるようになりました。
http://cinekita.exblog.jp/

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はじまり

6月 22nd, 2012

はじめての出張喫茶は渋谷にあるユーロスペースという映画館でした。
山岡大佑監督(現在「全力映画」というプロジェクトに参加中)の

ロストガール』という作品の宣伝をお手伝いしていた流れで、
ご来場のお客様にコーヒーを配ることになったのです。

 

早めにスタンバイして、チケットの売れ行きを睨みながら、
コーヒーを入れ続けていました。
無料配布のコーヒーですから、厳しいことをおっしゃる方がいないのは当然ですが、

自分で焙煎と抽出を担当しおいしいと思うコーヒーを
たくさんの方に直接手渡すことは幸せな経験でした。

きっとこのことが何しろすべてのはじまりだったと思います。

 

カネコーヒーという名前は、
神保町の映画館“神保町シアター”で出張喫茶をする際、
告知するのに何か屋号が必要ですね、ということになり、
現支配人に冗談みたいに付けてもらった名前です。
なんとなくはじまった名前なのですが、

私の苗字カネコ+コーヒーという分かりやすさと、

実家の「カネテツ」に近い響き、

そしてコーヒーの焙煎という職人的な領域とのほほんとした名前のギャップが気に入って使い続けています。

支配人にサラッと書いてもらったわたしの似顔絵も

これまた別のスタッフさんにハンコにしてもらい、あちこちで大活躍してきました。

 

 

振り返ってみると、

一人チマチマと続けてきたことが、
いろんな方の手によって実体を得てきたような感じがします。

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映画館+喫茶店1

6月 3rd, 2012

 

コーヒーと映画が好きなもので、
喫茶店と映画館の理想的な組み合わせを探しています。

 

有楽町界隈+十一房珈琲店

 

自家焙煎のコーヒー屋です。
(食べ物はケーキとクッキーだけ)
入り口にガラス張りの焙煎スペースがあり、年季の入った小さな焙煎機があります。
私が行った時もちょうど焙煎中でした。
中は静かにジャズが流れるこげ茶色空間。
深めに焙煎したコーヒーをネルでじっくり濾してまろやかにして提供する、
古き良きジャズ喫茶の形。

全席喫煙可、というのもいまや貴重かもしれません。
が、貴重故に喫煙率が高い。
煙が苦手な人は避けた方がいいですね。
そしてコーヒーは出てくるのに時間が掛かりますから気をつけて。
映画の前に行くと焦ることになるので、行かれるなら映画の後がよいでしょう。

 

memo:6月1日『ミッドナイト・イン・パリ』@有楽町ピカデリー

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壁の色

6月 3rd, 2012

 

近頃は映画を見ても、 町を歩いていても、
焙煎室のことが頭にあるもので、
この色は壁にどうだろうか、と考えてしまいます。

 

いまのところの候補は2つ。

まずは、松本にあるアガタの森文化会館の壁。
これは旧制松本高等学校の校舎だった大正時代の建物で、
壁はわずかに緑の入ったグレーです。

 


もう1つは、昨日見たアキ・カウリスマキ監督『ル・アーブルの靴みがき』に
あちこち登場する明るめのブルーグレー。

 

 

今回の作品はこの系統のブルーグレーが
全体を通して印象的でした。
しかも、劇中で登場する黄色の花柄ワンピースとの相性の良さったら!
カウリスマキの映画はいつも配色が絶妙ですね。
・・・最終決定までもう少し悩みます。

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