壁の色

 

近頃は映画を見ても、 町を歩いていても、
焙煎室のことが頭にあるもので、
この色は壁にどうだろうか、と考えてしまいます。

 

いまのところの候補は2つ。

まずは、松本にあるアガタの森文化会館の壁。
これは旧制松本高等学校の校舎だった大正時代の建物で、
壁はわずかに緑の入ったグレーです。

 


もう1つは、昨日見たアキ・カウリスマキ監督『ル・アーブルの靴みがき』に
あちこち登場する明るめのブルーグレー。

 

 

今回の作品はこの系統のブルーグレーが
全体を通して印象的でした。
しかも、劇中で登場する黄色の花柄ワンピースとの相性の良さったら!
カウリスマキの映画はいつも配色が絶妙ですね。
・・・最終決定までもう少し悩みます。

Posted in 設立日誌 by kanecoffee at 6月 3rd, 2012.

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